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本日の目的はVMwareやVirtual BOX、またはHyper-Vなどで構築した仮想マシンをAzure、GCP、AWSなどに移行することです。今回はVMwareの仮想環境をOracle Cloudに移行します。

まずは自分のパソコンにある拡張子が.vmdkのファイルをOracle Cloudにあるオブジェクトストレージにアップロードします。容量は30GBを超えているのでそれなりの時間を要すると思います。

OSはubuntuであり自分のVMwareの環境でRDP(リモートデスクトップ接続)をWindowsからできるように設定してあります。それゆえSSH接続はしなくてもOKです。

アップロードが完了したらOracle Cloudのコンピュートにあるカスタムイメージの項目に移動して、さきほどのアップロードしたVMDKファイルをオブジェクトストレージからインポートします。インポートにはそれほど時間はかかりません。

このインポート作業で作成されたイメージをインスタンスの作成時に選択すればよいわけです。

ここで先ほど述べた理由により、SSHキーや公開キーの作成は不要です。

次にセキュリティリストに移動してイングレスルールを追加しておく必要があります。リモートデスクトップ接続をするのでポート番号3389を追加しておきます。

それでは自分のパソコンのRDPにオラクルクラウドのインスタンス情報に記載されたパブリックIPアドレスを入力して接続してみましょう。