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2021年3月19日、ETFに関するニュースを見ました。内容は金融政策決定会合で日銀が日経平均型ETFの買い入れを停止したというものです。東証株価指数(TOPIX)は買い入れするようです。
これにより日経平均株価の寄与度が高い銘柄が売られることになった。日経平均に1割以上も影響のあるファーストリテイリングは大幅に下げた。このことについて、過去に何回も記事にしてきました。ストップ安になるのが当然と思ったがそうはいかなかった。
私は寄与度が高い銘柄が全く下がらないので日経平均先物の取引をやめていたのです。というのも売りだけしかやっていなかったからです。
これまで日銀の買いに便乗して寄与度の高い銘柄を買って株価を吊り上げていたであろう大口がいなくなれば日経平均先物の取引を再開したいと考えます。
NT倍率の記事も以前取り上げてきました。
NT倍率とは日経平均をTOPIXで割った値で、これが上昇を続けてきたのです。本日時点でNT倍率は約14.8となっており、もしかするとこの発表で年末までには12くらいまでいくのでは、と思いました。
そこで日経平均先物を売ってTOPIX先物を買う鞘取りを再開してもいいのでは、と思いました。
代金を合わせるためには、コード番号1321のNF日経225と1306のNFトピックスでもいい。資金効率を上げるために日経レバレッジやインバースなどでもいいが、前述の作戦をとったとしてシミュレーションをしたいと思います。
1321を10口売って1306を150口買うことにします。代金はどちらとも約30万円となります。信用取引をするので10万が2つの20万必要です。先物にすると日経ミニでも代金が300万円なので10分の1としてみました。先物は金額にして10倍も代金があるのに証拠金は安いです。
ただし、この取引だけでは逆にいったときに大変なので、他の方法も多数交えて臨機応変に対処する。

文字だけではわかりずらいので資料を用意しました。
https://minokamo.xyz/?p=784