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先日、IBMから発売されていたDOS用のブラウザであるWeb Boyでインターネットに接続しました。
https://minokamo.tokyo/2021/05/07/3664/
ただし、2000年以前の発売のため簡単なHPしか観覧できませんでした。
そこで、比較的新しいと思われるブラウザで試してみます。
Dilloをセットアップして試してみます。
https://www.dillo.org/

下記のURLからダウンロードすることができました。

https://code.google.com/archive/p/nanox-microwindows-nxlib-fltk-for-dos/downloads

事前にパケットドライバの設定をしておく必要があります。
https://minokamo.tokyo/2021/05/28/3722/
ダウンロードしたファイルを解凍して、「dillo.bat」を編集します。CドライブにDILLODOSというディレクトリを作成してファイルをそこに配置することにしたので変更することはありませんでした。

次は、ディレクトリBINにある「wattcp.cfg」を修正します。
ここでは必須項目のIPアドレス関連を修正しました。VirtualBox6.1ではIPアドレスやゲートウェイは下記のようになるので同じことを入力します。

IPアドレス:10.0.2.15
サブネット:255.255.255.0
ネームサーバー:ルーターのIPアドレス(名前解決に必要)
ゲートウェイ:10.0.2.2

準備ができたら、CドライブのDILLODOS配下のDILLO.BATを実行します。解像度が上がり起動します。日本語モードでも起動しましたが英語モードにしたほうが安定しました。
日本語のHPは文字化けしますが観覧することができました。VirtualBoxの右下のネットワークのアイコンが点滅している時は読み込み中なので待ちましょう。マウスが動きませんがフリーズしているわけではありませんでした。