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本日は、VirtualBoxを利用してPC-DOS7をインストールします。1990年代に、IBMから発売されたOSです。物理FDを使用してインストールすることも可能ですが、今回は手元のFDをイメージファイルにしておきました。
VirtualBoxで新規仮想マシンの作成から始めます。名前を任意で決め、メモリサイズを設定します。128MBにしました。仮想ハードディスクのサイズは既定値の500MBのままにして、ハードディスクのファイルタイプなどを決定しました。


その後、起動する前に設定ボタンをクリックして、詳細なスペックを決定します。重要なのはストレージの項目にあるFDが空の状態なので、イメージにしてある1枚目のFDを選択しておきます。

それでは起動してみましょう。途中でVirtualBoxの起動ハードディスクの選択が表示されたら、キャンセルします。FDからの起動なので必要ありません。
その後、PC-DOSのインストールが始まります。

ハードディスクの区画の設定画面では、空き容量全てをPC-DOSに割り当てることにしました。Fdiskを使用するので自動で再起動します。あとはPC-DOSのインストールウィザードに従って進めていきます。FDの入れ替えを求められたら、VirtualBoxの右下にあるFDのマークをクリックして指定されたFDイメージに差し替えます。最初に選択したオプションツールの選択の有無でFDの挿入が順番通りにならないこともあります。これを繰り返していき、最後のFDの挿入をしファイルのコピーが完了したら、このFDを取り出して、仮想FDが空の状態で再起動します。

DOSシェルが起動しました。私はこれに慣れていないので、フリーソフトのファイラーが各種ダウンロードできるので今後導入していく予定です。